八女茶が育つ風土 八女茶の主な産地は、矢部川流域に広がる八女地域です。この地域は適度な降雨に恵まれ、山間部では昼夜の寒暖差が大きく、朝霧が発生しやすいことでも知られています。こうした土地の特色を生かしながら、煎茶や玉露など、さまざまなお茶が生産されています。
八女茶の歴史 八女茶の歴史は、室町時代の1423年に始まったと伝えられています。中国から帰国した栄林周瑞禅師が、現在の八女市黒木町笠原に霊巌寺を建立し、茶の種子と製茶技術を伝えたことが、八女茶の始まりとされています。以来、八女地域ではお茶づくりの文化が受け継がれてきました。
原野製茶本舗の茶づくり OKUYAME - CHAYAでは、福岡県の原野製茶本舗から日本茶を仕入れています。原野製茶本舗は、福岡県八女郡広川町水原の奥八女で、伝承の技を大切にしながらお茶づくりを行っています。奥八女の自然豊かな高地で育てられた茶葉を、独自の製法によって、深い味わいと香りを持つお茶に仕上げています。また、奥八女の茶農家とともに茶の栽培にも取り組み、茶葉の仕入れから自社工場での製造・加工まで手がけています。